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zoom RSS 私的 1980年代 日本のロック/ポップスアルバムベスト!【後編】

<<   作成日時 : 2010/08/24 05:21   >>

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こちらの前編からの続きです。

今回は1986年から1989年の私的日本のアルバムベストを紹介していきます。

ちなみに対象アルバムは僕のiTunesのライブラリから「年」で検索してヒットしものをピックアップしたので、タグが間違ったリリース年になっていた場合は対象から漏れてしまっているかもしれません。

「あれが入ってないとは全くセンスがないな」ということがあればおそらくそれは上記の理由によるものだと思うのであしからず(笑)

では1986年からどうぞ〜。

【1986年】
『JUST A HERO(紙ジャケット仕様) 』 BOΦWY Open Amazon.co.jp 『BEAT EMOTION(紙ジャケット仕様) 』 BOΦWY Open Amazon.co.jp 『Cafe Bohemia(紙ジャケット仕様) 』 佐野元春 Open Amazon.co.jp 『POCKET MUSIC』 山下達郎 Open Amazon.co.jp 『Lovin' You』 渡辺美里 Open Amazon.co.jp

・BOOWY 『JUST A HERO』
 個人的なBOOWYのベストアルバム。このアルバムでBOOWYのサウンドはある意味では完成されてしまったのではないかと思います。「1994-Label Of Complex- 」には後に布袋寅泰とCOMPLEXを組むことになる吉川晃司が参加しています。

・BOOWY 『BEAT EMOTION』
 同じくBOOWYの5thアルバム。「B BLUE」「ONLY YOU」「WORKING MAN」とBOOWYを代表するBEATナンバーが収録されています。

・佐野元春 WITH THE HEARTLAND 『Cafe Bohemia』
 スタイル・カウンシルと言われようがなんと言われようが名作。アルバム単位でいうと佐野元春のアルバムのなかでもっとも聴いたかもしれません。「冒険者たち」「ヤングブラッズ」を収録。

・山下達郎 『POCKET MUSIC』
 コンピュータを大々的に導入していわゆる打ち込みを多用している作品ですが、聴いていてもとくに無機質さはあまり感じません。初期作品のようなグルーヴィーなディスコナンバーはないけども、「シャンプー」「風の回廊(コリドー) 」「ザ・ウォー・ソング」などなど曲がとにかく良いです。

・渡辺美里 『Lovin' You』
 EPIC所属の小室哲哉、岡村靖幸が全面的に参加した2枚組のアルバム。小室の出世作である「My Revolution」を収録。今聴くと青くさい歌詞が恥ずかしくもあるけども、若々しく瑞々しいボーカルが魅力的なアルバムです。


【1987年】
『春夏秋冬(紙ジャケット仕様)』 SION Open Amazon.co.jp 『THE BLUE HEARTS(期間限定生産)(紙ジャケット仕様)』 THE BLUE HEARTS Open Amazon.co.jp 『YOUNG&PRETTY(紙ジャケット仕様) 』 THE BLUE HEARTS Open Amazon.co.jp 『PSYCHOPATH(紙ジャケット仕様)』 BOΦWY Open Amazon.co.jp 『BEST』 THE CHECKERS Open Amazon.co.jp
『青空百景』 ムーンライダーズ Open Amazon.co.jp 『humansystem (完全生産限定盤)』 TM NETWORK  Open Amazon.co.jp 『REQUEST』 竹内まりや Open Amazon.co.jp

・SION 『春夏秋冬』
 「SORRY BABY」収録のファーストの『SION』も捨てがたいけども、名作「12月」と泉谷しげるのカバーのタイトルトラック「春夏秋冬」を収録の今作が個人的にはベストです。

・THE BLUE HEARTS 『THE BLUE HEARTS』『YOUNG&PRETTY』
 僕の中ではこのブルー・ハーツの1stと2ndは対のようなものとして捉えています。ブルー・ハーツが出てきたときにその姿勢・スタイルに衝撃を受けた人は多いと思いますが、いま改めて聴いて思うのはやはり曲の良さです。パンキッシュなサウンド、分かりやすいメロディー、そしてストレートだけど全く嫌味じゃない歌詞(ここ重要!)。今の若い人達には若い人のブルー・ハーツがあるのかもしれないですが、是非若い人に聴いてほしいアルバムです。

・BOOWY 『PSYCHOPATH』
 僕が最初に聴いたBOOWYのアルバムで、彼らのラストアルバム。「季節が君だけを変える」「MEMORY」など解散を匂わせる曲もあり、暗い印象があるアルバム。

・チェッカーズ 『ベスト』
 初期作品のベスト。僕が初めて買った(買ってもらった)LPということで思い入れのあるアルバム。ヒット曲に交じって彼らのルーツを感じさせる「ガチョウの物語」「ムーンライト・レヴュー50s'」などが収録されていて今聴いても面白いアルバム。

・ムーンライダーズ 『青空百景』
 実は最近になって友人に勧められて紙ジャケを買いました。クオリティとポップさが同居する一枚です。「くれない埠頭」が特にお気に入り。

・TM NETWORK 『humansystem』
 ファンの中でも人気の高い一枚で非常にクオリティの高い楽曲が揃っているアルバム。全編ほぼシンセベース(おそらく打ち込みではなく手弾き)だったり、シンセは全面的に使用されていますが受ける印象はそれほどエレクトロっぽくはなくむしろ温かみのある楽曲が多いです。

・竹内まりや 『REQUEST』
 「元気を出して」、「けんかをやめて」などセルフカバーを中心としたアルバムで、竹内まりやのアルバムのなかで一番良く聴くアルバム。そろそろリマスターしてくれないかなぁー。


【1988年】
『TRAIN-TRAIN(期間限定生産)(紙ジャケット仕様) 』 THE BLUE HEARTS Open Amazon.co.jp 『BOX POPS(紙ジャケット仕様)』 BOX Open Amazon.co.jp 『ベリッシマ』 Pizzicato Five Open Amazon.co.jp 『カバーズ(紙ジャケット仕様)』 RC SUCCESSION Open Amazon.co.jp 『THE ELEPHANT KASHIMASHI』 エレファント カシマシ Open Amazon.co.jp
『three into one』 山下久美子 Open Amazon.co.jp 『GUITARHYTHM』 布袋寅泰 Open Amazon.co.jp 『DATE』 岡村靖幸 Open Amazon.co.jp

・THE BLUE HEARTS 『TRAIN-TRAIN』
 最初に聴いたブルー・ハーツのアルバム。そして初めてテレビで見たのもこの頃だったと思います。いまでも忘れられない衝撃で、当時は見てはいけないものを見てしまったと思っていました。

・BOX 『BOX POPS』
 杉真理、松尾清憲らによるユニットの良質なポップアルバム。ビートルズやXTCなどへのオマージュがいろんなところで聴こえるのが楽しい。

・Pizzicato Five 『ベリッシマ』
 『Couples』を野宮さん以前のピチカートのベストに挙げる人が多いですが、僕は断然こっちのアルバムの方が好きです。オリジナル・ラブの田島貴男を加えて一番ソウル色のアルバムに仕上がっていると思います。個人的には「これは恋ではない」なんてタイトルだけでも名曲だと思います(「I'm not in love」の意訳なのかな?)。

・RC SUCCESSION 『カバーズ』
 発売中止問題などが話題になって、その中身についてはあまり触れられて内容な気がするRC SUCCESSIONのカバーアルバム。この中では「明日なき世界」が群を抜いて好きで、出来も良いと思う。

・エレファント カシマシ 『THE ELEPHANT KASHIMASHI』
 正直『カバーズ』よりもこっちの方が問題作だったのではないかと思ってしまうエレカシのファーストアルバム。メジャーレーベルからリリースされたことに驚いてしまいます。ここでの宮本浩次のやさぐれっぷりはやばいです。

・山下久美子 『three into one』
 布袋寅泰が楽曲提供した3枚のアルバム(『1986』『Pop』『Baby Alone』)からセレクトした編集アルバム。それぞれのアルバムも名盤ですが、そこからさらにセレクトしたこのアルバムは名盤中の名盤。布袋の楽曲・サウンドにキュートな山下久美子のボーカルが乗るのが新鮮で今でもよく聴くアルバムです。

・布袋寅泰 『GUITARHYTHM』
 BOOWY解散後の布袋寅泰のソロ一作目。大胆にコンピュータを導入した硬質なサウンドと全編英語詞の冒険作ですが、それでもポップさが失われないのはこの人の強みかもしれません。

・岡村靖幸 『DATE』
 和製プリンス岡村靖幸の2作目。岡村のアルバムの中ではポップさが一番でているアルバムだと思います。


【1989年】
『サイレンのおひさま』 THE BOOM Open Amazon.co.jp 『COMPLEX』 COMPLEXOpen Amazon.co.jp 『THREE CHEERS FOR OUR SIDE 〜海へ行くつもりじゃなかった〜』 Flipper's Guitar Open Amazon.co.jp 『歩いていこう』 JUN SKY WALKER(S) Open Amazon.co.jp 『服部』 UNICORN Open Amazon.co.jp
『夏のぬけがら』 真島昌利 Open Amazon.co.jp 『NEO FASCIO』 氷室京介 Open Amazon.co.jp

・THE BOOM 『サイレンのおひさま』
 世間一般的にはTHE BOOMといえば「島唄」ぐらいの印象しかないかもしれませんが、デビュー当時はLA-PPISHとかとならんでスカバンドとして認識されていたような気がします。このアルバムも裏打ちの曲は多いけども「釣りに行こう」「気球に乗って」など毛色の違う曲も収録されていてバラエティに富んでいます。

・COMPLEX 『COMPLEX』
 吉川晃司と布袋寅泰のユニット。何はともあれ先行シングルの「BE MY BABY」のビデオとイントロの「♪BE MY BABY〜」は衝撃的でした。アルバムは布袋のというよりは吉川のCOMPLEX以前のソロ作品の進化版といった趣の作品で「恋をとめないで」などポップな曲が多いです。

・Flipper's Guitar 『THREE CHEERS FOR OUR SIDE 〜海へ行くつもりじゃなかった〜』
 何か内容を語るのが憚れるような作品になってしまった気がするまだ5人編成だった頃のFlipper's Guitarのデビューアルバム。小山田の滑舌の悪い英語詞のボーカル、小沢の突っ込み気味にひかれるギター、お世辞にもうまいとはいえないリズム隊とあまり良いことが思い浮かばなくて上手くこのアルバムの魅力を説明できないのだけど、この年代でブルーハーツのファーストと同じぐらいエポックメイキングな作品だと思っています。

・JUN SKY WALKER(S) 『歩いていこう』
 一時はブルー・ハーツより人気があったような気がします。高校の文化祭でこのアルバムの収録曲をカバーしました。思い出の一枚です。

・UNICORN 『服部』
 最初は友達に借りたのですが、ジャケットにしてもタイトルにしても新しい感じのバンドだなという印象を持ったことを覚えています。このアルバムのなかの「ジゴロ」には衝撃を受けました(笑)。

・真島昌利 『夏のぬけがら』
 ブルーハーツの真島昌利のファーストソロアルバム。バンドより詩的な部分が全面にでていてタイトルの印象どおり喪失感をテーマにしたような曲が多く、メランコリックな印象のアルバムです。「アンダルシアに憧れて」はマッチのカバーの方を最初に聴いた気がします。

・氷室京介 『NEO FASCIO』
 ファシズムをテーマにした氷室京介のソロ2作目。歌詞に注目がいきがちですがこのアルバムは氷室のソロアルバムのなかで断トツに音がかっこいいです。特にそうる透のドラミングは注目に値します。


1986年から1989年で計28枚。後半の方がだいぶセレクトする枚数が増えてしまいました。
前回の1980年から1985年までの16枚と合わせてトータルで44枚と中途半端な数字になってしまったので、時間があればこそこそ50枚にしちゃおうともくろんでいます。
こうやって自分の中のベストアルバムをチョイス、いろいろ聴いているつもりでも意外と偏っているなぁーっていうのも分かったりしておもしろかったですね。

ということでここまで読んでいただいた方いかがだったでしょうか?
もしよろしければお気軽に感想やあなたのランキングもコメントやトラックバックで教えてください!!


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