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zoom RSS 小沢健二 ひふみよ 二零一零年五月六月@NHKホール 6/10

<<   作成日時 : 2010/06/18 02:21   >>

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ここ最近、コンサートに足を運ぶことがめっきりなくなっていたのですが、久しぶりに重い腰をあげて小沢健二の十何年ぶりかのコンサートツアーを観にいきました。

※注意
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当日はスーツを着て会場に行くのが嫌だったので、たまりにたまった代休を利用して会社を休むことにして余裕を持って渋谷に向かいました。

チケットを取ってくれたありがたい友人と合流して会場へ向かうと、「チケットゆずって下さい」と書いたカードを持った人がけっこういて、いまだに衰えない人気と久しぶりの小沢健二を見たいというファンの渇望のようなものを感じました。

最近、小沢が小説(童話?)を書いていたり、各地で公演をしていたということは聴いたことがありましたが、コンサートに行くことを決めてからは、全ての情報をシャットアウトしてフラットの状態で行こうと決めていました。

ということでドキドキしながら会場に入り2Fのやや右側の席に着くと、しばらくして会場の照明が全て落ちてSEが消え暗転したままで聞き覚えのあるイントロ。
「流星ビバップ」だ!小沢健二のマイベストCDを作るなら必ず入れるほど大好きな曲です。

途中でカットアウトしてニューヨークの停電の話、いわゆる朗読がはさまれ、暗いままで曲は終了。
これ以降も適時『朗読』が挟まれるのだけど(僕はちょうどいい休憩タイムになってました)、テーマは基本的には『主観』とか『普遍』とかだったように思う。ようは「君の当たり前はだれかの当たり前じゃないよねってことを分かってる?」と問いかえるような内容が多かったような。

そして暗転したまま次の曲の「ぼくらが旅に出る理由」に入り、サビ(たしか)で照明が着く。

本当に小沢が歌っていて、すこし声は太くなったような気がするけど昔と同じように左右の肩を前後に交互に揺らしながら、確かにそこに小沢がいて感動の一瞬でした。

そこから曲順はあんまりもう覚えてないけれど、スカパラの元ドラマーの故青木達之にささげられた「天使たちのシーン」、ちょっと昭和の歌謡曲の匂いを感じた新曲「イチゴがそまる」、「ローラースケートパーク」「痛快ウキウキ通り」。

あともう「ラブリー」かと思ったら、歌詞をちょっとだけ変えたラブリーをみんなで歌うための練習。

ちなみにこんな感じで歌詞が変わってました。

それでLife Is Comin' Back → それで感じたかった僕らを待つ
Lovery Lovery Way Can't You See The Way? → Lovery Lovery Way 完ぺきな絵に似た


意外な選曲の「カローラIIにのって」、4つ打ちにアレンジされた「天気読み」、「戦場のボーイズライフ」などが続いて、「今夜はブギー・バック」のイントロが流れると、なんとスチャダラが登場!!!!

実はちょっとゲストあるんじゃないかと思ってたのだけど、ほんとに嬉しかった。
「とにかくパーティを続けよう このメンツ、このやり方」ってことで小沢とスチャダラのつながりがまだ続いていることも嬉しかったし。

終盤には唯一の『Eclectic』からの曲となった「麝香」、音頭調の新曲「シッカショ節」、「さよならなんて言えないよ」、ドアノックダンスをみんながしていた「ドアをノックするのは誰だ」などが続き、「僕はこの国の大衆音楽の一部になれて光栄 」というとても印象的な朗読の後に弾き語りで「ある光」をほんの少しだけ。
その「ある光」につづいて朗読のテーマとかぶるような新曲の「時間軸をまげて」。今回、披露された3曲の新曲のなかでは一番好きな曲でした。

そして本編のラストはさっき練習した「ラブリー」で盛り上がり、最後はエンドロールのような「流星ビバップ」で終了となりました。

ここまでで僕はだいぶ満足でしたがアンコールは「いちょう並木のセレナーデ」、「愛し愛されて生きるのさ」で本当におわり
最後はスチャダラも含めたメンバー全員での挨拶と今後の予定とかをちょっと喋ったりしていました。


けっこうだらだら書いてしまいましたが、とにかく重い腰をあげてコンサートにいってホントに良かったです。

長いブランクを心配して、ボロボロのコンサートだったらどうしようと思っていたのですが、そんなことは杞憂に終わりました。
歌もギターもステージでの盛り上げ方もまったく衰えを感じることはなかったですし、少しだけ男らしくなった歌は今の方がいいんじゃないかと思うほどでした。


コンサートが終わってから改めて小沢健二の作品群を通勤中に聴いているのですが、やっぱり小沢健二にはポピュラーミュージックを作っていてほしいと思います。
CDだけでも、コンサートだけでもいいので今後も音楽活動を続けていってくれることを望みます。

まずは今回披露された新曲の発売からですかね。楽しみにしています。



Kenji Ozawa
小沢健二
 
(ジャケット、またはタイトルをクリックするとAmazon.co.jpの商品ページへジャンプします)

 ・アルバム

  『Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学』 Open Amazon.co.jpEcology Of Everyday Life 毎日の環境学 』 (2006年)

  『刹那』 Open Amazon.co.jp刹那』 (2003年)

  『Eclectic』 Open Amazon.co.jpEclectic』 (2002年)

  『球体の奏でる音楽』 Open Amazon.co.jp球体の奏でる音楽』 (1996年)

  『LIFE』 Open Amazon.co.jpLIFE』 (1994年)

  『犬は吠えるがキャラバンは進む』 Open Amazon.co.jp犬は吠えるがキャラバンは進む』 (1993年)













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