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前の記事から Cornelius 繋がりで、8月にリリースされたフリッパーズ・ギターの紙ジャケを紹介したいと思います。 タワレコで買ったところ当時の販促品の復刻だと思われるポストカード、ステッカー、パステルズバッジをもらえました。 フリッパーズのアナログ盤は、僕の記憶が確かなら解散後にオリジナル・アルバム3枚分がまとめてリリースされたはずなのだけど(あのときは再発だったのかな)、今回のリリースは『ヘッド博士の世界塔』を除いた2枚となりました。 『ヘッド博士』はフリッパーズファンならご存知のとおりロックのスタンダードから当時のイギリスのバンドまでありとあらゆるものがサンプリングされているので、権利関係がクリアできなかったのかもしれません。 では、まずファーストの『THREE CHEERS FOR OUR SIDE』から紹介します。
この時代はまだ5人編成。 このアルバムのリリース後に小山田と小沢の2人のユニットになります。 Track List: 1. Hello 2. Boys Fire the Tricot 3. Joyride 4. Coffee-milk Crazy 5. My Red Shoes Story 6. Exotic Lollipop (and other red roses) 7. Happy Like a Honeybee 8. Samba Parade 9. Sending to your Heart 10. Goodbye, our Pastels Badges 11. The Chime will Ring 12. Red Flag on the Gondola 【Bonus Track】 13. Friends Again (Single Version) 全曲英語詩で挑戦的な楽曲、演奏はお世辞にも巧いとはいえないレベルで当時の日本の音楽シーンの中では明らかに浮いている音楽性。 いま振り返ってもよくポリスターはこのアルバムをリリースしたなぁと思いますね。 今回の紙ジャケでは音源のリマスターは勿論されており、オリジナルではやや平坦な印象だった音が(演奏のせいもありますが)、若干肉付けされたような感じがします。 僕はアナログを持っていないので比較はできませんが紙ジャケ自体のつくりは、歌詞カードやレーベルも丁寧に作られていますし、なんとオリジナルリリース時のCDの帯までついていて非常に満足度の高い仕上がりになっています。
続いてセカンドの『カメラ・トーク』。これはジャケットが通常のCDと微妙に違います。 3曲のボーナストラックを収録。 Track List: 1. Young, Alive, in Love 2. Camera! Camera! Camera! 3. Cool Spy on a Hot Car 4. Summer Beauty 1990 5. Haircut 100 6. Colour Field 7. Big Bad Bingo 8. Wild Wild Summer 9. Knife Edge Caress 10. Southbound Excursion 11. 3 a.m. op 12. Camera Full Of Kisses 【Bonus Track】 13. Camera! Camera! Camera! (Guitar Pop Version) 14. Love And Dreams Are Back 15. Cloudy (Is My Sunny Mood) このアルバムに収録の「恋とマシンガン」で熱心な音楽ファン以外にも名前が知られたって幹事かな。いまでもCMで使われたりしてますしフリッパーズでもっとも有名な曲ですね。 こちらもファーストと同じくオリジナルCDの復刻帯付き。 実は僕はフリッパーズはリアル・タイムではあんまりピンと来なくて小沢のソロがリリースされた頃から熱心に聴くようになったのですが、いまこうして改めて聴いてみるとフリッパーズ・ギターというのはすごいユニットだったなぁと思いますね。 では、今回はここら辺で。
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