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ほぼ同じ時刻に行われるブラジル戦への予行演習だと思って、眠い目をこすりながら見ました。 日本のスタメンはジーコがこのメンバーでオーストラリア戦に臨むと言っていた11人と同じ。 GK 川口 DF 坪井 宮本 中澤 MF 加地 中田英 福西 アレックス 中村 FW 柳沢 高原 一方、ドイツもバラックが出ないという話もありましたが、ほぼベストメンバーでのスタート。 前半は一方的にボールを支配されていましたが、福西から柳沢、柳沢のキープからヒデの左足のシュートといった場面などなんどかするどいカウンターでドイツゴールを脅かしました。 シュート数・コーナーキック数はドイツが圧倒的に多かったですが、決定的なシーンの数はそんなに違わないという感じでした。 セットプレイ時にドイツが高いボールをあまり狙ってこなかったのも助かりました。 ドイツとしては身長差のある日本のみに通じることをいまさらやってもW杯につながらないという思いがあったのかもしれません。 クリンスマン監督の顔を見れば流してやっても勝てると思ってたのかもしれませんね(^^ 日本でいう調整試合のマルタ戦が、ドイツから見た日本戦ということだったのかもしれないですし。 前半はそのまま攻めるドイツ、守ってカウンターの日本という構図で進み0対0で終了。 ここで注目したい点は日本チームがどれだけ守ってカウンターということを意識していたかということ。 それともただ単に守ってカウンターしか出来なかったか。 3バックと川口を中心に守備陣の集中力はすごかったけども、あれだけ引いてしまうとシュートは打たれ放題になるし。 やはりディフェンスラインの前のスペースは空きやすくなります。 3バックのメンバーはプレスが効かない以上、引いて守りたいようだけども。 一ファンの勝手な意見としてはプレスをかけて前から奪うという努力をして欲しいというのが本音。 また、前半途中にはシュバインシュタイガーの悪質なファール(何でカードがでない?)によって加地が途中交代せざるを得なくなってしまいました。 そんな中、一人少ない時間帯にも落ち着いて対処した点(駒野が入るまで柳沢が右サイドに入っていた。)は評価できると思います。 ちなみにシュバインシュタイガーは後半にも駒野(だったと思う)に対して後ろからタックルしています。ちょっとヤンチャが過ぎますね。 それにしてもドイツは全般的にイライラしていましたね。 加地へのファール以外にも、柳沢と駒野のユニフォームは破くし。 激しいというよりも悪質なファールが目立ちました。 そして後半。 ヒデが若干、前目でボールを触るようになり日本の動きが良くなりました。 そして後半の12分、CKのクリアを柳沢がヘディングで流し、俊輔がキープしプレスをかわして上がってきた柳沢にパス。 柳沢はダイレクトで高原に浮き玉のパスを送る。 柳沢のダイレクトパスを予想していなかったのかドイツのノボトニーは一瞬ラインをあげるのが遅れ、結果として高原はドフリーになりました。 シュート・コースは甘かった気はしますがレーマンをやぶり日本が先制。 さらに後半20分にはヒデ、俊輔とゆっくりつないだボールを右サイドから駒野がペナルティエリア手前の高原にパス。 高原は一度切り返すが、さらに切り返す。バラックに当たったボールはもう一度高原のボールになり、教科書どおり逆サイドネットへのシュートが決まりました。 ここで試合は決まりかなと思いましたが、セットプレイからクローゼ、シュバインシュタイガーに続けて決められドローに。 失点後、ヒデのスルーパスから大黒、さらには俊輔のクロスをヒデが折り返して大黒というビッグチャンスが2つあったので、そのどちらかを決めていればというところはありますけども。 ということで結果は2対2の引き分けとなりました。 ジーコも言ってましたけど結果よりも内容が大事な試合で良い部分もあったし、悪い部分もありました。 カウンターからの展開が高い頻度で、シュートで終わっていたのは良かった部分ですし、そのうち一回が得点につながっていますし。 また、駒野が突然の出場にもかかわらず及第点以上のプレーを見せたこともいい部分と言えるのではないかと思います。 最後に俊輔についてというか、俊輔の使い方について。 日本でもっとも得点チャンスを作り出せる男であり、FKの上手い俊輔ですがやはりフィジカル勝負になると頼りなさが残ってしまいます。 言い切ってしまうと得点チャンスを作り出せるけどもゲームを作れないという感じが否めないのですよ。 もちろん得点チャンスを創る才能は一級品であることは間違いなく、日本に必要な選手ということは誰がみても疑いようのないことです。 ただ後半の2点リードで逃げ切るという場面に俊輔は必要なのだろうかと純粋に思いました。 この試合の後半をみて2点をとった直後、あからさまに日本のディフェンスラインは下がり、FW陣も自陣で守備にまわる時間が多くなり、俊輔もボランチのラインまで下がることも多くなりました。 そんなときの俊輔のプレイはやや軽く見えますし、マイボールの時のキープ率も高くないと思う。 まら、これはアレックス等、他の選手にもいえることですけども。 守りきるときには俊輔の代わりに稲本、もしくは中田浩。あいた俊輔のポジションにヒデというような簡単な選手交代ですみそうなのですが。 2点を守り切るというシチュエーションは本大会への絶好の練習機会になったのにと思うとちょっと残念です。 是非、ジーコには状況によっては俊輔を変えるという決断を考えてもらいたいものです。 あとここに来て、けが人が出てしまいました。 加地の詳しい状況はわかりませんが、あの痛がりようを見るともしかしたらW杯に間に合わないこともあるかもしれません。 もし間に合わない場合は、右のアウトサイドには駒野がいますが駒野のバックアップはこれといって思い浮かびません。山田暢になるのかな〜。 また、田中誠の離脱も決定したようです。アトランタ五輪以来の久々の国際舞台、そして長い間フル代表に縁のなかった田中にとって絶好の晴舞台だったのですが、残念です。 代わりには茂庭が登録されるようです。 次はマルタ戦です。 気持ち良く勝ってオーストラリア戦に向かって欲しいです。
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日本、惜しい引き分け=ドイツとの強化試合−高原の2点守れず〔W杯関連〕
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ニュースのブログから愛を叫ぶ 2006/05/31 12:31 |
日本×ドイツは引き分けも満足
日本代表がドイツW杯の練習試合を開催国のドイツと行って 日本がドイツに2対2で引き分けたが無い様に関しては満足だ ...続きを見る |
芸能&スポーツ瓦版 2006/05/31 15:38 |
収穫と課題のドイツ戦。
いや〜いいじゃないですか。 とても親善試合とは思えないこの熱さ。 それもこれも日本がレーマンの壁を破って2−0とリードしたから。 レーマンはあの試合からすっかり立ち直った様子。 そしてバラックは出場しましたね。 昨日出ないなんて記事に書いてし.... ...続きを見る |
キングのオキラク蹴球記 2006/05/31 17:22 |
ドイツ×日本
国際親善試合ドイツ 2−2 日本 レバークーゼンでの一戦は日本が高原の2ゴール(57分、65分)で先行しながら、終盤セットプレーから失点し(75分:クローゼ、80分:シュバインシュタイガー)、結局ドロ ...続きを見る |
orfeo.blog 2006/05/31 19:24 |
日本vsドイツ:WC最終強化試合は、得たものが大きいですなー。
今朝から眠い目をこすり、早起きした甲斐がありました。 相手は、2006WCの開催国ドイツ。 初の東ドイツ出身のキャプテン、バッラク擁するチーム。GKも、チャンピオンズリーグ準優勝アーセナルのレーマン、そして言わずと知れたカーンのどちらが正GKかと競い合ってるし、 ...続きを見る |
日本代表からジャパニーズまで 2006/05/31 22:35 |
ボンバー!
引き分けかー。 ...続きを見る |
老婆心のLivingFootball 2006/05/31 22:44 |
ドイツ vs 日本
レバークーゼンで行われた、ドイツ vs 日本。結果は2−2の引き分け。 立ち上がりからドイツの攻勢。シュバインシュタイガーを中心に左サイドからゴール前に迫る。シュートまでいく場面もあったが、最後のところで日本も踏ん張る。何とか凌ぎつつ、日本もドイツ陣内へ攻め.... ...続きを見る |
クマダジョウコウ 2006/06/01 00:36 |
高原が2ゴールの活躍!日本vsドイツ
まさか日本が引き分けるとは! 日本時間31日にドイツのレバークーゼンで行われた日本vsドイツの親善試合は高原の2ゴールで日本がドイツに2−2の引き分け試合を演じました。 ここ最近ドイツでの評判はすこぶる最悪だった日本は下馬評を覆しての大健闘でした。内容は.... ...続きを見る |
蹴球航海記 2006/06/01 01:42 |
ユニフォームも強化しよう!
前回準優勝国、しかも開催国にアウェーで引き分けた事で日本国中大騒ぎ。 「決勝トーナメントいける!」なんて見出しも見受けられるが、喜んで場合ではない。 ...続きを見る |
しっとう?岩田亜矢那 2006/06/01 12:48 |
【W杯強化試合】日本 2-2 ドイツ
久しぶりの更新。W杯強化試合〜ドイツ・レバークーゼン。 ...続きを見る |
美しい勝利の方程式 2006/06/01 16:34 |
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